最後に
長文ダメな人はひとつ前の記事の最後に3行でまとめてあるから、そちらをどうぞ（まとめられるわけないだろ）。
それではアカウント紹介（城主なんていう認識は一切ない）
○ディクタトル
いわゆるメイン垢。名前の由来は以下4つと同様、作成当時手元にあった文藝春秋から適当に引っ張った。
ブログのタイトルも同様。25鯖足利家ピンチ、26鯖足利家ピン。
○外食券
○想
Safari担当
○つばめ
Opera担当
色々と引きの悪いアカウント。多くのアカウントを抱えていて思うのは、いいアカウント、ダメなアカウントは存在する！ってこと。
○ASTROBOY
開始早々、イベントの炎？で上杉景勝を引く。だが、極1枚ごときで活躍できるわけがない。
当初作成したのは、この5つのアカウント。ここから迷走が始まる。
区切ってあるのは、同じタイミングで作成したということ。
○blue
○ウォルト
○energy
○ゆいれーる
○約束
○玄関
○みつを
○メルシャン
○DHC
○ミニー
○hp
○alien
お詫び炎から極黒田長政
私の大事なパソコンALIENWAREからとった。
○マイクロ☆
星の一つでもつけたら複垢っぽくないよね？
○14
○毛織物
このタイミングで作成したアカウントは世界史の読み物から名前をとったのかな？
覚えてない。
○ブルジョワ
○十金
お詫び炎から極本多忠勝
馬じゃねぇよ！
長宗我部家にいるのはこの24垢。とりあえずここで一区切りして、説明する。
2期目は最初から複垢プレイをしようと考えていた。26鯖時代（メインは25鯖だったので、26鯖は防衛ポイント稼ぎのみ）、私の城は防衛時に赤い陣で囲まれることが多かった。なぜ、本気プレイしていない私の城が大量の赤い陣で囲まれるのか？しばらく気になっていた。そして、あるとき気がつく。囲まれているのは、ターゲットにされているのは、私の城ではない（自意識過剰ｗ）。狙われているのは、おとなりの春雷様の城だった。春雷様を囲む大量の陣が私の城の方まではみ出してきているのであった。
春雷様を調べてみると、複垢同盟？春夏秋冬を率いる盟主様だった。春雷様は大変好戦的なお方で、城や村、陣の名前で煽っていることが多かった。相手も同様、「春雷死ね！」「複垢死ね！」のような陣名を選んでいた。（複垢はBANだが、その陣名もBANだろｗｗｗと思っていた。）
ある日、春雷様と絡んでみたくなったので、春夏秋冬が複垢合流？で攻略中の出城にハイエナ攻撃を仕掛けたことがある。すると、私が所属する同盟の盟主様にすさまじい長文抗議書状が届いた。こちらの盟主様はとても誠実なお方で（あとで触れる）、「間違って攻撃してしまったんですよね？」と私にお聞きになったので、私は「ご迷惑おかけして申し訳ありません。報告書を確認していませんでした。」と返信した。実際は、報告書をしっかり確認した上でハイエナ攻撃を仕掛けたのである。
私は、春雷様を見て楽しそうと感じたのである。それが複垢プレイをし始めたきっかけである。複垢合流に？をつけている理由だが、実際に私が複垢合流をやってみて、とても面倒くさいと感じたからである。私は合計で10発くらいしか複垢合流を放っていないが、その10発でも相当面倒くさかった。つまり、あれだけ大量の合流攻撃を仕掛けていた春夏秋冬を一人の人間が操っていたとは思えないのである。
このあたりが、きっかけの部分であろうか。続いて、実際にプレイしてみての感想を述べる。
目標がないといけない。何も考えずにプレイしたのではしょうがない。
やはり総合ポイントだ、最後の報酬は総合ポイントの多寡で評価される。
総合ポイント１位を目標に掲げた。
だが、である。そもそもきっかは春雷様のプレイスタイルを真似てみたいということにあったはずである。複数のキャラクターをあやつることが総合ポイントを稼ぐことにいかに寄与するのか？いくらも寄与しない・・・気がつくのが遅い。
以前ブログで触れているが、総合ポイントは戦功、攻撃ポイント、防御ポイントからなっているわけで、かけることのできるお金が限られている状況では防御ポイントを稼ぐしかないのである。攻撃時には出城、防衛時には本城、どちらも陥落しても陣に来た攻撃を受けることができ、防御ポイントを稼ぐだけならそれで十分なはずである。だが、陥落は嫌だった。このわがままというか、甘えのようなものがよくなかったと考えている。
Internet Explorer担当とかSafari担当というのは、ひとつのパソコンで同じブラウザを使ってログインできるのはひとつのアカウントだけ、という縛りが原因だ。最初の頃はそれぞれのブラウザでログインし、一つずつ切り替えて内政をやったり秘境に送ったりしていた（秘境に送る作業だが、これはツールを使っても地獄である。すべてを送るのに１時間弱かかる。それを１日３回やっていた。これを単純に非難するのは素人。）だが、もはやサブ垢の存在は、ただメイン垢に加勢を送るのみとなってしまってからは、サブ垢の管理はすべてFireFoxで行なっていた（オプション→現在の履歴をすべて消去→ログインの繰り返し）。
ツールについて少し触れたが、私が使っていたツールは、多くの人が使っているであろうmokoと、もう一つは敵襲が来たら音楽がなるやつ（今のmokoにはその機能が備わっているっぽいが、前から使っていたのでそのまま使っていた。このツールには他にもいろいろな機能が付いているようだが、私には使い方がよくわからなかった。）ちなみに、敵襲が来た時になる音楽は・・・ベートーヴェン交響曲第５番の最初の部分であるｗトイレにいく時は音量をMAXにして席を離れるわけだが、たまに席に戻った時に音量を戻すのを忘れていて心臓がぶっ壊れそうになった。話がそれるが、わたしはこの第５番が大好きで、よく聞いている（有名なカラヤンのベルリンフィルのやつ）。こんな曲を人間が作れるわけがなく、おそらく宇宙人の仕業であろう。
ツールのお陰で、26鯖時代の防御ポイントがあるわけである。25鯖をメインにしていようとも、26鯖のツールが敵襲音楽を鳴らせば、すぐに防御部隊を配置することができた。
次は課金についてだ。私がIXAに投じた金額は127,000円である。今になって内訳をしっかりメモっておくべきだったと感じているのだが、だいたいこんな感じか？
資源効果 300金×4×12ヶ月＝14,400
施しの初期化 300金×30?＝9,000
デッキコスト増加 500×12＝6,000
建設準備追加、建設・研究の即時実行の数字を把握していないのが悔やまれる・・・
2期目に投じたのが80,000円くらいで、スキル合成の罠にはまり50,000円くらい使っていると思うから、20,000弱か？いや、計算してみれば分かるはずだが、面倒くさい。 とにかく、くじ、スキル合成には手を出さなければ、少額でもかなり楽しめるはずである！ちなみにくじは5,000円くらしか引いていない。
「同一IP間での銅銭のやりとりはBAN、ただの複垢は問題ない」あくまでも噂である。「もはやそのやりとりすらBANにならない」これも噂である。だが、私は前者を信じている。そのため、何人かの方に譲った銅銭はすべてディクタトル以外が所持していた銅銭である。運営も人の子、複垢プレイヤーから普通プレイヤーに流れた銅銭は追わないであろう。継続的に流れていれば話は別だが。
127,000円のうちのいくらかは回収した。いつの間にか相場が悪くなっている。マジ自重しろよ、同業者！
というか、疲れてきた。続きはまだあるが、ここでアップする。
もし2ちゃんねるに私を否定するような書き込みがあふれたら、もう更新しない。
私はちっちゃな人間だから。
続きを読みたい人は私を擁護する書き込みをするように。
「ディクタトルさんは素晴らしい」みたいなものが望ましい。
1件でも私を擁護する書き込みを見かけたら、続きをうｐする。
だが、この続きは冗談で擁護する人もいなくなる内容である。
それでは、さよなら。
